【債務整理】2020年7月任意整理はじめました

債務整理
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こんにちは。ゆーか(@yuuuuuka9221)です。

夫の多重債務発覚から早くも3か月が経過しました。

泣いて、落ち込んで、過去を振り返って後悔して・・・うまく笑えない毎日。

それでも、泣いてばかりはいられないので、この度、夫と一緒に弁護士さんのところへ債務整理の相談に行ってきました。

債務整理・・・人生の中でも、なかなかすることのない経験をしました。

でも、まだスタートラインに立ったばかり。これからどうなっていくんでしょうか・・・

自分のための覚え書きも兼ねて、弁護士相談の内容や今の気持ちなどを残しておきます。

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まずは相談票に借金の内容などを記入する

予約時間ぴったりに弁護士事務所を訪問しました。

そして8帖くらいありそうな部屋に通されて、まずは相談票に個人情報や借金の内容を記入しました。

記入した借金の内容はこちら。ざっくりとした金額で書きました。

  • 地銀フリーローン:100万円
  • オリコ:66万円
  • アイフル:75万円
  • プロミス:8万円
  • レイク:59万円

合計:308万円

そして、わたしはこの時初めて知ったのですが、「新生フィナンシャル=レイク」のことなんですね!!

夫に「新生フィナンシャルなんて聞いたこともなかったわ~」と言ったら、「レイクのこと」と教えられて、びっくり。

知らなくても良い知識が、どんどん増えていきます・・・!

相談票を書き終わった後は、弁護士の秘書のような方が取りに来られて、相談票と金融機関の資料をコピーするために回収していきました。

弁護士に借金の理由や家計事情などを聞かれる

そして待っていると、その弁護士事務所のCEO弁護士と先ほどの秘書のような方が2人できました。

CEO弁護士は、よく笑う穏やかな人でしたが、言うことはズバズバ言ってくる感じでした。

秘書に見えるその方は、わたしたちの話を聞いてパソコンにどんどん入力したり、試算したり、優しい言葉をくれたり・・・

「債務整理」のイメージとは裏腹に、笑いありの穏やかな時間となりました。

そして、相談がすべて終わって帰り際に分かったのですが、その秘書のような方が、わたしたち夫婦の担当弁護士さんでした!わーお!

良い意味で、弁護士さんっぽくない優しい方で、とても安心しました(o^^o)

夫が借金をした理由

相談票に書いてある、借金の内容などを見て、

「債務整理したいです!」

といえば、債務整理の手続きが始まるだろうと、考えていたのですが、

実際は、借金をした理由を根掘り葉掘り聞かれました。

CEO弁護士
CEO弁護士

借金をした理由だけでなく、それらに対する今後の対応策も考えてから債務整理を行わないと、また同じことを繰り返してしまいます。

確かに、その通り・・・。

夫が借金をした理由は、長くなるので別記事で書こうと思っています。

1番の原因は「夫の心の弱さ」であり、夫が悪いことに間違いはないのですが、

・・・夫の勤める会社はブラック企業なんです・・・!

会社というよりは、業界的にブラックな会社かもしれません。

ゆーか
ゆーか

転職をしない限り、根本的な解決にならないかも・・・

債務整理をするからには転職してほしいなぁ・・・

夫婦の年収が700万円あるのに、なぜ借金をしたのか

CEO弁護士
CEO弁護士

ご主人の年収が350万円、奥様が350万円・・・合計700万円の年収があって、お子さんが小学生1人で・・・この状況で300万円もの借金を抱えるのは、ちょっと考えにくいんですが・・・

うぅ・・・そうですよね、わたしもそう思います・・・!

ゆーか
ゆーか

実は、夫がわたしに内緒で借りていたお金でして・・・

元々あまり貯金ができる家計ではなかったのですが、そんなところへ月に7万円返済している借金が発覚して、返せないなと思って相談にきました・・・

あぁ・・・恥ずかしい・・・貯金ができない家計も、夫が内緒で借金をしていたことも、何もかもが恥ずかしい。

しかし、普段はこんなことを周りの人に話すことができないので、すごく肩の荷がおりたような感覚がありました。

希望の債務整理について聞かれる

CEO弁護士
CEO弁護士

どのような債務整理を希望しますか?

「どのような」とは、どのような???????

踏み倒したいのか、返したいのか

「どのような」とは、つまり、借金を踏み倒したいのか、ちゃんと返していきたいのか、ということのようです。

ふ、踏み倒す・・・聞こえが悪いですね。

「ちゃんと返していきたいと思っています!」と夫がしっかりと答えていました。

そして、任意整理のメリット・デメリットについて説明を受けました。

  • 数年間、新たな借り入れはできない
  • 数年間、クレジットカードを作れない
  • 弁護士が交渉することで金利カットをしたり、月々の返済額を減らせる

大きなところは、このあたりです。

まあ、夫の債務整理なので、いざとなれば、必要なローンはわたしが組めばいいしなぁ・・・と思っていたの・・・・・・・ですが・・・!!!

連帯保証人の妻も一緒に債務整理をすることとなってしまった

夫の借金のうち、1つはわたしも把握していたものでした。

それは、夫の趣味のためのようなもので、夫がどうしてもやりたいことだったので、わたしも応援していました。

そのため、わたしはそのローンの連帯保証人になっていたのです。

月に16,000円の返済額で、夫のお小遣い&副業収入で十分払える金額だったので、何の心配もしておらず、軽い気持ちで連帯保証人になってしまったのです。

ですが、任意整理をすると、そのローンはわたしへ請求がくるそうです・・・なんと・・・

CEO弁護士
CEO弁護士

奥様も一緒に任意整理を行わないと、意味がありません。

うぅ・・・うぅ・・・涙が浮かんできました。

債務整理なんて一生関わることはないだろうというくらい、真面目に生きてきたのに・・・

もちろん、そのローンだけ任意整理から外すこともできたのですが、現実的に任意整理をしないと返せなかったのです・・・

そして、わたしも任意整理をすることになりました。

【これを読んだ方に注意してほしいこと】

親戚・友人の連帯保証人になってはいけない!という認識がある人はたくさんいると思います。

しかし、夫婦間ではどうでしょうか?

  • どっちにしても同じ家計だから、連帯保証人になっても大丈夫だろう
  • うちの夫(妻)が、債務整理をすることはないだろう
  • わたしたち夫婦は、離婚することはないだろう

そんな風に考えて、連帯保証人になってしまうことがありそうですよね?

わたしたち夫婦も、本当に仲が良く、離婚なんて無関係!隠し借金なんてありえない!・・・と思っていても、こんな現状になっています。

夫婦間とはいえ、連帯保証人になることは、よくよく考えた方がいいと思います。

わたしのように泣く人が少しでも減ってほしいです。

住宅ローンを組んでいる銀行は債務整理できなかった

地方銀行のフリーローンの金利は他よりは低いとは言え、借入額が高いです。

月の返済額15,000円のうち、12,000円は利息!

このローンをとにかく早くすっきりさせてしまいたいと思っていました。

しかし・・・

CEO弁護士
CEO弁護士

住宅ローンの借り入れをしている地方銀行ですか・・・それだと任意整理をすることはできませんね。

な・な・な・なんと・・・

夫よ、どうせなら他の地方銀行で借り入れしてよ・・・と、的外れなことを考えました。そもそも、借金するな!っていう話ですね。

このローンを任意整理できないことが一番の痛手でした。

15,000円の返済ペースだと完済までに11年間かかり、その間、元金100万円に対して、利息も100万円ちかくかかるのです・・・目の前がまっくらやみになりました。

弁護士と一緒に家計の立て直しと返済計画を立てる

各社の借金内容を確認したあとは、任意整理をするもの、しないものを確認し、今後の返済計画を立てました。

CEO弁護士
CEO弁護士

借金問題以前に、月に手取り40万円あって、ほとんど貯金ができていないというのが、問題ですね。

後日、家計簿のコピーを事務所に送ってもらえますか?節約できそうなところを一緒に考えてみましょう。

ぐさっ!!!!!!!!

借金は夫の罪ですが、家計管理ができていないのはわたしの罪です・・・えーん。

CEO弁護士
CEO弁護士

債権者との和解が成立するまでは、いったん債権者への支払いが止まります。その間は、弁護士事務所に毎月積み立てをしてもらいます。

その積み立てから弁護士費用を差し引いて、余剰分は、和解成立後に債権者への支払いにあてます。

毎月の積立を確実に行えるということが確認できると、債権者との交渉の際にも、「この人は毎月きちんと積み立てをしているのを確認しているので、今後もしっかり返済できますよ。」という交渉の材料になります。

なるほど・・・!

この弁護士事務所への積み立ての期間は何か月とは決めていないそうです。

しっかり家計の見直しができて、しっかり返済できる能力があることを確認できたと判断したら、弁護士事務所への積立卒業。

その後は、自分たちで直接債権者への支払いを行うそうです。

ゆーか
ゆーか

しっかりと成長を見届けてくれるあたりに、安心感!!!

弁護士費用の説明を受け、委任状に署名・捺印をする

任意整理の流れや、返済方法などを確認して、最後に弁護士費用の説明がありました。

弁護士費用について

弁護士費用については、こちら

  • 着手金:1社あたり30,000円+税
  • 報奨金:債務減少額の10%を超えない額
  • 実費・手数料:1社あたり5,000円+税

報奨金は、基本的にとってないということだったので、まとめると1社あたり35,000円+税ということです。

任意整理を行うのは、アイフル、プロミス、レイク、オリコの4社。

オリコは夫とわたし、2人の任意整理を行いますが、「夫婦割引」なんてものがあるそうで、1人分の値段でいいそうです。ありがたや~。

ということで、35,000円×4社+税=154,000円が弁護士費用です。

なかなかの良いお値段ですね。

そして毎月の積立額は、基本的に1社1万円で計算するようで、4社なので4万円は積み立てをできるように、家計の見直しをしてほしいと伝えられました。

CEO弁護士
CEO弁護士

いきなり4万円は大変だ思うので、まずは3万円からスタートして、4万円になるようにがんばりましょうか。

4万円は正直きついなと思っていたので、「まずは3万円から」という言葉にホッとしました。

そして最後に委任状に署名・捺印をする

わたしも任意整理をすると決まったときは、人生終わった・・・みたいな気分でしたが、

委任状に署名・捺印するときは、「ここから新しい一歩踏み出すためのスタートラインに立ったぞ!」と不思議と前向きな気持ちになりました。

でもきっと、これから先、後悔することもあるんだと思います。落ち込むことも、泣いちゃうことも、消えてしまいたくなることも、あると思います。

それでも、それでもこのブログに気持ちを吐き出しながら、一歩一歩進んでいけたら良いなぁ。

まとめ

弁護士事務所への積立は3万円ですが、任意整理できなかった地方銀行のフリーローンの15,000円の支払いもあるので、

毎月の返済額は45,000円・・・。

夫はひとりで抱えてた借金を家計から返済することになるので気持ちが楽になったと思いますが、

わたしからすると、家計の支出がいきなり45,000円増えたようなもの。頭が痛い・・・

でも、今までずっとひとりでしてきた家計管理を、今後は2人で協力して頑張っていくつもりです!

家計に興味をもってくれなかった夫を家計管理へ引きずりこむチャンス!と前向きにとらえて、取り組んできます(o^^o)

いきなり弁護士事務所へ連絡するのは勇気がない・・・という方が多いと思います。

わたし自身、すぐに勇気がでたわけではなく、インターネットでたくさん情報収集を行いました。

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まずは気軽な気持ちで、減額診断をしてみることをオススメします。

どうか、わたしのように悩み苦しむあなたの心が少しでも軽くなりますように。

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コメント

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