【離婚相談】法テラスを利用して弁護士相談に行ってきました

債務整理
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今年の春、夫の多重債務が発覚しました。

参考記事:【今後の目標】多重債務発覚&債務整理することにしました

借金発覚後、とても動揺して、辛く苦しい日々ですが、それでもわたしは一度も「離婚したい」と思うことはありませんでした。

2018年12月末頃から1年半かけて、300万円の借金を内緒でしていた。

さらに、その借金をする前には、子供の学費用貯金・学資保険から200万円の使い込み。

この内容を友達から相談されたら、「え、絶対離婚した方がいいよ!」って言うだろうなと、自分でも思います。

でも、でもね・・・夫は本当に家族想いで、家族をすごく大切にしてくれていたんです。

娘の誕生日はもちろん、わたしの誕生日、結婚記念日も忘れずに必ずお祝いしてくれるような夫でした。

借金発覚後、ショックな気持ちはありましたが、それでも夫を大好きな気持ちは変わらず一緒に返済を頑張りたい!と思いました。

ゆーか
ゆーか

それでも・・・それでも周囲のすすめで弁護士さんに相談に行くことにしたのです。

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弁護士相談を決意することになった夫の一言

夫は6月に入って、家に帰ってこなくなりましたが、生活費は変わらず家に入れてくれていました。

家に入れてくれているというか、わたしが通帳とキャッシュカードを預かっていて、そのまま私が管理を続けていました。

夫には今まで同様、お小遣い+昼食代を渡していました。

そして6月末頃、わたしが会社の休業日で平日休みだったある日。

夫から「通帳とキャッシュカードかえせ」というLINEが届いたのです。

そんな口調で、そんなことを言うような夫ではないのです。本当に。

この時点で、まだ夫に債務整理という選択肢があることは伝えていませんでした。

ゆーか
ゆーか

きっと借金の督促に追われて、メンタルがやられて、おかしくなってるんだ・・・。

どうにか一緒に借金を乗り越えたいと思っているのに、この気持ちは全然夫には伝わらない。わたしの言葉は夫の耳に届かない。

離婚はしたくないけれど、わたしは娘の母親でもあるので、いざとなったら娘を守らないといけない。

夫の「通帳とキャッシュカードかえせ」という一言で、弁護士さんに離婚相談をいく決意をしました。

弁護士への予約から相談までの流れ

弁護士さんのところに行こうと決意したのが朝10時前。

離婚をすすめてきていた知人に、おすすめの女性弁護士さんは教えてもらっていたので、すぐに電話をかけてみました。

予約電話の内容

ゆーか「相談の予約がしたくて電話かけたんですが・・・」

受付「初めてのご相談ですか?どういった相談でしょうか?」

ゆーか「初めてです。離婚の相談をしたくて・・・」

受付「ご相談者様のお名前と、お相手(夫)のお名前を教えてください」

ゆーか「えっと・・・わたしの名前は〇〇で、夫は〇〇です。」

受付「もしも先に、ご主人からの相談を受けている場合、相談を受けることが出来ませんのでお調べしますね」

・・・・・1~2分の待ち時間・・・・

受付「お待たせしました。ご主人からの依頼は受けていないので、大丈夫です。相談の希望日はありますか」

ゆーか「平日休みが今日しかないので、できれば今日がいいんですが・・・」

受付「でしたら、今日の14時はいかがですか?」

ゆーか「14時に予約お願いします!!!!!!!!!」

受付で電話に出たのは男性でしたが、物腰の柔らかい雰囲気のあるとても優しい方で、とても安心しました。

弁護士事務所って、もっときっちり堅いイメージだったのです。

受付
受付

もし午前中にお時間あるようでしたら、先に相談票を取りに事務所にきてもらえますか?

ゆーか
ゆーか

(・・・相談票???)わかりました。今から取りに伺います。

家から車で10分程度の場所に事務所があったので、すぐに取りにいきました。

相談の前に、相談票を書く

受付
受付

相談時間が30分ですので、時間の無駄がないように先に相談票にご記入ください。相談に入る前に事前に、弁護士がこの相談票に目を通しておきます。そうすることで、スムーズに話がすすむようになります。

ゆーか
ゆーか

なるほど!!!

確かに、その場でしゃべり始めると、緊張で全てを伝えきれるかわかりませんもんね。

30分という短い時間を有効に使うためには、とても大事なものですね。

しかし・・・その相談票を書くのがけっこう大変だった!

A4の紙に7枚分。書き上げるのに2時間もかかってしまった・・・!

もっと簡潔に書いたりしてもよかったのかもしれません。わたしが細かく書きすぎたのかも。

相談票にかいたのは、こんな内容。

  • 夫婦の氏名、住所、本籍地、電話番号、勤務先
  • 家族構成(家系図みたいな形式で、両親、兄弟、子供まで)
  • 夫婦の学歴、職歴、収入、ローンなどの支出、結婚・出産時期、子供のこと
  • 今回の相談内容に関する出来事を時系列にまとめる(これがA4で2枚分びっちり!)
  • 夫婦の不和の原因はなんだと思いますか?
  • 生活費の分担はどのような感じですか?(別財布とかそういうの)
  • 自分はどのような性格だと思いますか?
  • 夫はどのような性格だと思いますか?
  • どのような解決をしたいですか?(離婚するかどうか、慰謝料、親権、養育費、財産分与、年金分割について)
  • 相手は暴力をふるってきますか?

振り返ってみると、すごい量を書いたのですが、書いている時は、自分の心と向き合う作業だったので、冷静に自分の気持ちを整理することができたように思います。

実際に相談するときは予約時間の10分前に

受付
受付

相談票の確認があるので、予約時間の10分前には来てくださいね。

と、受付の人に言われていたので、10分前に到着すると、サバサバしたショートカットの女性弁護士が優しい笑顔で出迎えてくれました。

細身でスタイル良くてきれいな方でした~。

そして3~4帖ほどの部屋に通されて、受付票を書いていました。

受付票は氏名、住所、連絡先や、ざっくりとした相談内容などを書きました。

今回の相談内容としては、「夫の多重債務発覚。離婚はしたくないけど離婚するとなると、何がどうなるのか知りたい」というようなことを書きました。

相談内容のメモ

今回の相談の場合、「離婚したいんです!」という内容ではなかったので、どうしてもふんわりとした内容にはなってしまいましたが、

相談の結果、分かった内容を記録として残しておきます。

  • 夫が多重債務者の場合、養育費などいろいろ期待できない。
  • 夫名義の土地建物の家に住んでいいということになっても、後々めんどうなことになるので、離婚するなら家をでた方がいい。
  • 「通帳とキャッシュカードは本人が管理して生活費を出す」というのが法律的な?流れなので、返せと言われて返さないと、こちらが悪いことになってしまう。
  • もし夫に不貞行為があったとしても、多重債務状態のお金がない人からは慰謝料がとれない可能性が高い。
  • 不貞行為相手に請求もできるが、証拠がなくシラを切られたら、慰謝料をもらえない。
  • 離婚に同意しなければ勝手に離婚されることはないが、別居が長引くと夫婦生活が破綻してると判断されて、離婚になる可能性が高い。
  • 養育費の金額は、3万円くらいになる・・・やす!!!!!

あと何を聞いたかなぁ。。。

「もしも、こうだとすると」という仮定の話ばかりでピンとこないところも多々ありましたが、わたしに有利なポイントは何もなかったように思います。

そもそも夫名義の土地建物に、わたし名義のローンの太陽光発電システムが載ってる時点でややこしいわけで・・・

離婚するとなると、娘もペットたち(ハム・猫)も全部わたしが引き取るわけで・・・娘の小学校校区内で、ペット可アパート借りないといけなくて・・・

夫の借金額から言うと、財産分与はしなくてもよくなるらしく、貯金はわたしが取れるかもしれないんですが、なにせ夫が学費貯金・学資保険・家の貯金を使い込んだので、貯金と言えるような貯金は、我が家にはありません・・・(;_;)

離婚しても、何もいいことないんじゃないのか・・・。

相談時間と相談費用

知人の紹介でいった弁護士事務所。

初回相談は30分5,500円と聞いていたので、準備をしていました。

相談時間は30分で、きっちり切られると思っていたんですが、いろいろと話をしているうちに、気づくと45分経過していました。

ゆーか
ゆーか

ご、ごめんなさい!もう30分すぎてますね。長々とすみません・・・

すると女性弁護士さんは優しく微笑んで、「大丈夫ですよ~!気になることは全部聞いてしまってくださいね!もう大丈夫ですか?」と・・・優しすぎて泣ける・・・

まあでも30分5,500円だから、1時間で11,000円とるからいいのかな?と思っていたんです。

この時は必死だったので、1万円の相談料が高いとは思いませんでした。

すると弁護士さんが、「法テラスという制度はご存じですか?」と言って、法テラスについて説明をしてくれました。

一定収入以下の人は、1つの相談内容に対して、3回まで無料で相談できるそうです。

わたしも法テラス対象になる収入だったようで、無料で相談することができました。

まとめ

借金が発覚する2020年4月まで、わたしは本当に本当に幸せな日々を過ごしていました。

そんなわたしが6月末には弁護士さんのところへ離婚相談に行くことになるなんて。

人生、本当に何があるか分からないものだな~と、どこか他人事のように感じている自分がいます。

いざ、そうなったときに、何をどうしたらいいか分からないと思います。

ゆーか
ゆーか

弁護士さんへの相談って、とても敷居が高いですもんね。

わたしには関係ないなーと、ぼんやりとこの記事を読んだ方が、いつかこんな危機に直面した時に、

「そういえば・・・」と、この記事を思い出して、何かの助けになればいいなと思って、勇気をだして記事にしました。

ちなみに、この離婚相談後に、夫に債務整理の提案をして、受け入れてもらいました。

なので、今のところは、2回目の相談に行く予定はありません。

しかし、いつ離婚という選択をすることになるかは分かりません。

本当は、夫の債務整理もこの女性弁護士さんへお願いしたいくらい素敵な方だったんですが、

夫の債務整理をその方に依頼したあとに、離婚ということになると、その弁護士さんは、夫からの依頼を受けていることになるので、わたしの依頼は受けられなくなるそうです。

なので、夫の債務整理は、知人に紹介してもらった別の弁護士さんへ相談に行ってきます。違う弁護士さんなので、またイチからドキドキ。

ドキドキを乗り越えて、がんばるぞー!!!(o^^o)


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コメント

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