経済面だけじゃない!シングルマザーが抱える不安と辛さ

一般的に子育ては「大変なもの」と捉えられているかと思いますが、「1人で育てる」となるとその難易度は更に上昇します。

日本には、約120万人のシングルマザーがいるとされており、その中の多くは貧困であったり子育て環境が十分ではないなどの環境となっているのです。

ゆーか

シングルマザーとして生きるということは、様々な不安や辛さを抱えながら暮らしていかなければならないということです。

「大変そうだな」とは感じるものの、現実にはいったいどのような問題がシングルマザーの前に立ちふさがっているのでしょうか?

この記事では、そんな「シングルマザーが抱える不安や辛さ」について解説していきたいと思います。

目次

シングルマザーとなった理由

現在シングルマザーとして暮らしている方たちは、しょうがなくシングルマザーという選択をした人がほとんどだと思います。

大きな問題がなければ、夫婦として一般的な家庭を築きたかったという想いが強いはずです。

ゆーか

わたしの場合は、借金・不倫・モラハラ・DV・子供の貯金を使い果たすなどなど、よくある離婚理由のほとんどを網羅している、ある意味カンペキな元旦那でした。

シングルマザーにならざるをえなかった理由としては、以下のようなことが考えられます。

家庭内暴力

「好きで結婚した相手になぜ暴力を振るうんだ」と思う人も多いはずですが、その理由は1つではありません。

子供への過干渉が理由となり暴力を振るってしまう人もいれば、子供に対して無関心であったり、子供自身が親に依存しすぎていることが原因となるケースもあります。

また、後述する「ギャンブル」や「借金」、そして飲酒などによって精神的な苛立ちを覚え、配偶者や子供に暴力を振るってしまうという人も多かったりします。

浮気や不倫

4~5人に1人は人生で1度は浮気や不倫をするされているので、非常に身近な問題です。

浮気、不倫相手に本気になってしまったがゆえに離婚を選択せざるをえなかったというケースもあれば、一度は許したものの、再度浮気や不倫をされたことによって決断した女性も多かったりします。

ギャンブル

日本には競輪やボートレース、競馬、オートレースなど様々な公営ギャンブルが存在します。

また、「遊戯」という名目ですが、パチンコもそういったジャンルに当てはまるものの1つと言えるでしょう。

一度ギャンブルにハマってしまうと、金銭感覚が狂い、家庭生活に必要なお金にも手を出してしまうことも多々あるようです。

借金などの金銭問題

前述したギャンブルや、浮気や不倫による相手女性への貢ぎ行為、はたまたビジネスの失敗などによって、大きな借金を背負ってしまうことがあります。

中には「しょうがない」というケースもあり、「2人で頑張って返済していこう」という夫婦もいますが、その事実を隠していた場合には離婚原因となることが多くなります。

私の場合、元旦那の借金が発覚した時、当初は一緒に頑張って借金返済をしていこうと思っていました。
参考記事:旦那の多重債務発覚の体験談を公開!旦那の借金に苦しむ人へ伝えたいこと

育児不参加

「イクメン」という言葉はすでに定着してきていますが、実際にはまだまだ家事育児へ参加できない男性は多いものです。

中には育児そのものは全く興味を示さず、一切協力しない男性もおり、そういったケースでは離婚に至る確率が高くなると言えます。

シングルマザーが抱える不安や辛さ

実際にシングルマザーとなり、働きながら子供を1人で育てていくというのは、実に過酷を極めます。考えられる「不安や辛さ」を挙げてみましょう。

わたしもまだまだシングルマザー歴が浅くて、分からないことだらけです。

今後起こりうる不安や辛さを事前に知っておくことで早めの対策ができます。
シングルマザーになるか悩んでいる方、シングルマザー生活が始まったばかりの方はぜひ参考にして下さい!

経済的困窮

シングルマザーということは、「働き手が自分一人」であるということですから、国や自治体からの手当を含めたとしても必然的に経済的困窮状態となってしまいます。

正社員としてバリバリ働いて、年収400万円以上稼ぐことができれば良いのですが、実際は子供を世話をしながらそういった環境を作るのは難しいものです。

子供が小さければ幼稚園や保育園の送迎もしなければいけませんし、熱が出たら早退させなければいけません。

こういった環境的な面がネックとなり、シングルマザーの年収は200万円~250万円程度というケースがかなり多いのです。

今を生きていくための金銭面の心配もありますし、子供の学費や、自分の老後資金など心配事はあとを絶ちません。

子供との時間が極めて少ない

シングルマザーとして生きる場合、働きながら子供の世話や家事を1人でこなさなければいけない為、子供とゆっくり話をしたり遊んであげたりといった時間が取りにくいという現実があります。

ふとした時に寂しそうな表情をする子供を見て、胸が締め付けられるような自己嫌悪に陥ってしまうこともあるのです。

仕事と育児の両立に疲れてしまうこともありますし、その疲れからイライラして子供に八つ当たりをしてしまうこともあります。

参考記事:シングルマザーの「子供を寂しくさせない工夫」

ゆーか

もし「普通の家庭」だったら、こんな思いはしなかったのに…と後悔してしまう時もあるんですよね・・・。

1人でやらなければというプレッシャー

自分1人で収入を確保し、子供を育てているシングルマザーは、「私が倒れたら終わり」という強いプレッシャーを常に抱えながら暮らしています。

どんな人も病気や怪我、精神的な落ち込みなどを経験するものですが、シングルマザーの場合はそれが生活破綻に直結してしまうのです。

寂しさを埋めてくれる人がいない

人間は1人では生きていけないものです。

時には相談に乗ってもらったり、一緒に楽しい時間を過ごしたり、女性としての寂しさを埋めてくれる存在が必要だったりします。

実家に頼れる場合は良いのですが、なかなかそうもいかない人も多いと思います。

ゆーか

わたしも、地元から離れたところで暮らしているので、実家も地元の友達も近くにはいません。

まとめ|不安や辛さはひとりで抱え込まないで!

今回は、「シングルマザーが抱える不安や辛さ」について解説してきました。

「家庭内暴力」「浮気や不倫」「ギャンブル」「借金などの金銭問題」「育児不参加」など、シングルマザーとなる理由は実に様々です。

シングルマザーが抱える不安や辛さはさまざまあります。

  • 経済的困窮
  • 子供との時間が極めて少ない
  • 1人でやらなければというプレッシャー
  • 寂しさを埋めてくれる人がいない

シングルマザーの生活環境を改善するためには、国や自治体としての対策はもちろん、親族や地域としての協力などの意識が重要だと言えるのかもしれません。

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このブログを運営している人

30代前半。小学生の娘と2人暮らしのシングルマザー。
元夫の多重債務が発覚し、任意整理を経験して、元夫と共にブラックリスト入り。
その後、元夫のモラハラ・不倫を経て離婚。
現在は借金地獄から解放され、娘と2人、毎日HAPPYに過ごしながらお役立ち情報を発信しています(o^^o)
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