シングルマザーが幸福に生きていくための考え方

シングルマザーは経済的、労力的に大変ですし、世間的に見てもそのようなイメージがあると思います。

時には心が折れそうになってしまいますが、子供の幸せのためにその都度気持ちを持ち直して頑張っているはずです。

そんなシングルマザーであっても、幸せになれないというわけではありません。

もちろん、ひとり親である以上は困難な現実が多くなりますが、工夫次第で人生を幸福に生きていくことが十分に可能です。

この記事では、そんな「シングルマザーが幸福に生きていくための考え方」について解説していきたいと思います。

目次

そもそも幸せって何だろう?

幸せに生きることを考えた時、「そもそも幸せってなんだ?」と疑問に思ったりしますよね。

使いきれないお金がある人が幸福であるとは限りません。

家族や恋人がいるから幸せというわけでもありません。

ゆーか

お金や家族、地位や名誉など、あらゆるものを手に入れたとしても、絶対に幸せになるかと言えばそうとは言い切れないものです。

「人によって大事なものが違うから幸せの形も違う」という考え方があります。

まさにその通りではあるのですが、「そもそも自分にとっての幸せが何なのか分からない」という人も意外と多いのではないでしょうか?

シングルマザーという環境で暮らしている女性たちも、「子供が笑顔でいてくれたらそれで幸せ」と感じながらも、幸福感を感じにくい毎日を過ごしている人も多いはずです。

例えば正社員として働くことができるようになり、経済的な余力があれば、幸福度も多少は上がります。

しかし、それで「満たされている」と感じる人はあまり多くはないはずです。

心理学における幸福のポイントと照らし合わせてみよう

幸せに対して論理的に考えることってあまりありませんよね。

それは幸せに関するポイントを漠然としか考えていないからだと言えます。

心理学という学問では、幸福に関する研究が頻繁に行われていて、「このポイントを意識すれば幸福度が上がりやすい」ということが分かっています。

アドラー心理学では「共同体感覚」が重要視されている

心理学界の三大巨匠の1人である「アルフレッド・アドラー」の考えは、その後継者たちによって「アドラー心理学」という理論に確立されました。

このアドラー心理学を基にして岸見一郎氏と古賀史健氏が共著した「嫌われる勇気」は、2013年に発売し大反響となり、2021年現在200万部を超える大ベストセラー本となっています。

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そんなアドラー心理学では、「共同体感覚」が幸福に深く関係していると述べられています。

ゆーか

人間関係を縦関係で考えるのではなく、文字通り共同体であると考えることで幸せを感じられるという考え方です。

自己受容

自己受容とは、「自分自身をありのまま受け入れること」です。

「なんで私は一人で大変な思いをしなければならないの」と自分の置かれている状況を否定するのではなく、まずはその状況を受け入れることが重要であるということです。

他者信頼

他者信頼とは、その言葉通り「他者を信頼する(信用する)」ということです。

しかし、信頼と行っても、他者が言っていることややっていることをすべて肯定するということではなく、「そういった考えを受け入れる」と言い換えた方がしっくりくるかもしれません。

「自分という存在が完璧ではないように、相手も完璧ではない」ということをしっかりと自覚することが、幸福へと繋がっていくのです。

他者貢献

他者貢献も同じように言葉通り「自分以外の他者に貢献する」ということです。

この点はシングルマザーという立場上、子供に対して十分に貢献しているので、一定以上満たされている可能性が高いと言えます。

ただし、学校や地域、職場などへの貢献している感覚はどうしても低くなってしまうので、十分に満たされているとは言い切れないかもしれません。

ポジティブ心理学における幸福

ポジティブ心理学でも、幸福に関するポイントが挙げられています。

チャレンジ

人生においてチャレンジのない生活はかなり味気ない感覚となってしまうものです。

シングルマザーとして暮らしているとなかなか新たにチャレンジする余力がないですが、収入を増やす意味でも副業にチャレンジしてみるのがオススメです。

ゆーか

私自身もブログ運営やライター業務など、さまざまな副業にチャレンジしています!チャレンジをしていると、少しだけ自分に自信が持てるようになりました。

生きがい

シングルマザーにとっての生きがいは「子供」であることに間違いはありませんが、可能であればもう1つ自分にとっての生きがいを見つけ出すことが出来ればベストです!

それは「仕事」でも構いませんし、「学び」や「趣味」であってもOKです。

人間関係

人間関係は人生の幸福度に大きく影響を与えるポイントです。

シングルマザーとして生活していると、忙しさゆえに他者と交流する時間が少なくなってしまうものですが、狭くても良いので家族や親しい友人との関係を大事に暮らしましょう。

参考記事:不安や悩みを話せる人はいる?シングルマザーに最適な「話す」「書く」というストレス解消法

まとめ|シングルマザーが幸福に生きていくための考え方

今回は、「シングルマザーが幸福に生きていくための考え方」について解説してきました。

アドラー心理学とポジティブ心理学から「幸せに生きていくためのポイント」をピックアップしましたが、自分に当てはめてみていかがだったでしょうか?

「あまり今の自分には当てはまらなかった」という人は、ぜひ私と一緒にできる範囲で実践してみませんか?

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このブログを運営している人

30代後半。中学生の娘と2人暮らしのシングルマザー。
元旦那の多重債務が発覚し、任意整理を経験して、元旦那と共にブラックリスト入り。
その後、元旦那のモラハラ・不倫を経て離婚。
現在は借金地獄から解放され、娘と2人、毎日HAPPYに過ごしながらお役立ち情報を発信しています(o^^o)
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